パートとアルバイトの違いって、何なの?
労働基準法には、パート・アルバイトについての定義はされてなく、法令での定義はされていません。一般的な違いとは、パートは短時間労働者、アルバイトは副業や臨時で働く人として区別されています。しかし、求人の情報誌などを見ても、パートとアルバイトの区別はなく募集がされています。
パートとアルバイトの定義
労働基準法には、パート・アルバイトについての定義はされてなく、法令での定義はされていません。正社員、契約社員、パート、アルバイトは全て労働者となっています。但し、パートタイム労働法と言った法律があります。正式には「短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律」と言う法令で、これは、「同一事業所の正社員に比べ1週間の所定労働時間が短い労働者」と記述されており、パートとアルバイトの違いについての定義はされていません。
パートとアルバイトの違いについて
パートとアルバイトの一般的な違いとしては、パートは、あらかじめ勤務時間に一定の区切りをつけた労働者の事を言います。基本的には一ヶ月当り、数十時間の勤務が多いのですが、月に150時間以上働いたり、正社員と同一の業務を行う事もあります。賃金は時給計算が多く、契約期間を定めたり、正社員になる前の試用期間・研修期間のみパートと言った扱いをする企業もあります。アルバイトは、パートが単純に短時間労働者全般を指すのに対し、アルバイトは本業(学生の学業・主婦の家事も含む)を持つ人が副業、又は、臨時で仕事をする事アルバイトと言っています。アルバイトの労働期間はパートに比べ比較的短く、1日や1週間などの短期間の仕事も少なくありません。就労期間が短期の仕事が多いので、専門的ノウハウの必要な仕事は少ないようです。
求人情報誌では、パートとアルバイトは区別されているの?
求人情報誌もアルバイト、パートの区別はされてなく、両方の求人情報が募集されています。求人情報誌を見ると、パートは主婦が長期間に渡って行なう仕事が多く、アルバイトはパートに比べると短期間の仕事が多い様です。
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